カンタベリー日本人会2023年度年次総会

第一号議案「活動報告」、第二号議案「会計報告」共に、賛成多数により承認されました。

引き続き、松本陽子、ピーターズ直美、松崎一広が今年度理事として承認されました。

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その後の懇親会では、会員同士の和やかな歓談が続けられ、和気あいあいとした雰囲気の中、懇親会は終了しました。

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少人数の理事で運営を行っている日本人会ですが、陰になり日向になり、支えてくださる皆さまのご協力で運営が成り立っております。

ご出席くださいました会員の皆さま、当日、会場設営、写真係、片付け等を手伝ってくださった会員の皆さま、ご協力に心より感謝申し上げます。

Incorporated Societies Act 2022が施行され、カンタベリー日本人会は、このActに沿った規約の制定と再登録が必要になってきます。この団体を維持するか、形態を変更するか、日本人会の在り方を見直す必要に迫られ、今年度の大きな課題となります。